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8月26日「岐阜→鞍馬→京都」

  8月26日


 この日は快調な目覚め!あれだけ飲み食いして体も疲れているはずなのに、デトックスでもしたかのような快調さ!
 というわけで、ゆっくり朝ごはんをいただきつつホテルをチェックアウト!近江神宮へ行くぜヽ( ´▽`)ノ
と思ったら、時刻表を平日と休日を見間違えて検索していたというミスが発覚Σ( ̄□ ̄;

 乗り継ぎの時間があまりよくない状況になり、ここはあっさり近江神宮を明日に持ち越す。これからいく鞍馬は冬以外の季節にしか行けないが、近江神宮はどの季節でもいけそうな気がして、最悪次回の関西入りの時に持ち越してもかまわないと思っていたので今回はスルー。それまでに競技かるたをモチーフにした「ちはやぶる」を読んだり、他の百人一首についても調べてから訪れてみたいという思いもあり、明日の朝の体調とスケジュール次第に変更する。


 京都駅に到着後、地下鉄、叡山電鉄を乗り換えて一路鞍馬へ!2,3年前に貴船には行ったことがあるが、その時は橋姫や和泉式部についてだったので、義経関連の鞍馬はパスしました。
 以前、thoma君が山道を1時間近く越えたとは行ってましたが、そんなのナウなヤングである私にとっては朝飯前(゜▽、゜)そんな余裕をぶっこいていたうら若きティーンエイジャーでした。


 早速、鞍馬山に入山。鞍馬は京都に比べれば涼しく22,3度ぐらいか。それでも歩けば歩くほど汗が滝のように流れ出す。途中、由岐神社に参拝しつつ歩くが・・・歩くというよりも登るでした。そうだった、鞍馬は山じゃないかΣ( ̄□ ̄;そりゃあ1時間かかるのも無理ないや!
前半飛ばしすぎたおかげで、途中から足がプルプル震えだす始末・・・


「しっかりしろ! ウィンドノーズだろ!!!」


という言葉を半年分叫びつつ鞍馬寺金堂へ。

ここからは下り道になっていそうだから、のぼりよりは楽だろうヽ( ´▽`)ノと思っていたのが甘かった。鞍馬に到着する前に降っていたにわか雨の影響で地面はぬかるんでおり、滑りやすさ満開!途中、木の根が地面にむき出しになっている道は木の根で出来た水溜りがいっぱい。これはどこのSASUKEだ?ウィンドノーズだろ!といいつつ、奥の院である魔王殿を参拝。


その後は、下り坂を暴走しつつなんとか無事に貴船にたどり着く頃には足はぼろぼろでしたが、達成感でいっぱいでした。


その後、貴船神社に参拝した直後に、にわか雨。これが先ほどの山道でおこっていたら・・・そう考えればすごく運が良かったです。しかし、おみくじは末吉。結局努力次第ということで貴船を後に。電車の中では爆酔しつつ、せっかくなのでと四条川原町から知恩院方面へ。その後、遅い昼飯をたべつつ二年坂方面から清水寺へ。


京都はメジャーな観光地はめったに廻らないものの、清水寺だけは別。まずは、100円を払って胎内めぐりへ。ここの暗闇はいままでは喜んで暗闇を体験していたが、今回は疲労困憊で心に隙があったのか、ものすごい不安な状態に。それでも歩けば必ず外に出ることができると信じて(てか知っていたのでw)無事に到着。ここで、あぁ、今日はめちゃくちゃ疲れがたまっているということを実感。


清水寺に参拝した後、せっかくの独身貴族なので縁結びの地主神社へ。ここは神社というよりも、商売まみれといいますか神社の名を借りたアミューズメントみたいな場所で、ここに眉をひそめる人も多いですが、私はここが好きです。
ここのおみくじは媚びていないんですよ。きちんと凶もでる。私も以前おみくじを引いて凶がでて以来、色恋沙汰の「い」の字もなかったことを考えると、ミーハーに見えて、本質は硬派なんではないかと思うように。
今回もひいてみると「末吉」ちょっと前進かな?


そして、清水寺のもう一つの楽しみはビンのキリンレモン。まだうちの年齢が一桁だったころ、よくおばあちゃんの家でビンのキリンレモンが出されました。当時は他のジュースに比べて甘さを感じず、炭酸もきつく、10回に1回でてくるキリンオレンジが好きだったのですが、ビンのキリンレモンを飲みつつ、子供の頃を思い出した夏の日。
大人になって飲んでみれば甘さをちゃんと感じつつも、子供にはきつい炭酸かな?と。夏なのでカバーを取った掘りごたつで飲んだキリンレモンを思い出しました。


そして、暑さはくげを容赦なく攻撃。これは本当に体がもたないと判断して安井金比羅や崇徳天皇稜をスルーして一路ホテルへ。ホテルで仮眠を取りつつ、2度風呂に入る。これでどれだけ体が癒されたことか。ただ、万全を期して、いつもハッピーアワーでカクテルを食前酒代わりに飲むのを今回はやらず、一路「おせん」さんへ。

http://www.yagenbori.co.jp/tenpo/osen/index.html


7月7日に移転したので、新店舗では今回が初めて。前よりも店は広くなって、従業員も2人増えてる。それでも、ここは多くても4人で訪れるのが一番良い店。うちの隠れ家なので、ここだけは絶対にドッキリを仕掛けないでください。
先に一人で日本酒をたしなんでいると、でぃーど先生が到着。二人でテーブル席へ移動して、先に野菜をつまみつつ、日本酒でほっこり。
色々とまったり話をしていると、モトドンサオリペアと合流。お造りやら万願寺とうがらしやら、ここはほっこりする店。
そこに京都の二人といったら、ぼけ放題(゜▽、゜)いやぁ、仲良きことは美しきことかな(゜▽、゜)
〆のたぬきごはんを初めて食べる。今まではお酒ばかり飲んで、〆ることはしなかったので、今日は皆に釣られて食べてみるがこれがうまい。あんかけのダシが、もうなんというか。
改めて、ここのお店はうちの隠れ家ですので、ドッキリだけは仕掛けないでください。


でぃーど先生が翌日も朝5時おきなので10時前にお店をでる。でぃーどんがタクシーに乗ったあと、モトドンセンセ、サオリさんとthoma君行きつけのユーミンバーへ。
店員さんが何も言わずにthoma君のボトルキープを出してくれて、ここの店員さんの教育がきちんとしていることを悟る(゜▽、゜)







うちは中島みゆきさん派ですが、ユーミンを敵対視しているわけでなく、良い歌はやっぱり良い!という考え。ユーミンの曲にまったりしつつ、オリジナルカクテルとthomaくんのボトルキープを堪能。
モトドンせんせはサオリサンにツッコミ疲れてました(゜▽、゜)この二人は本当になんちゅううか本中華、と。見ていて飽きないのはひでぽんシオリペアと一緒で、うちもこんな相方さんを見つけることができればと心ひそかに思うのでした。


そして11時前になったのでシオリさんを見送り、そのままモトドンセンセを見送るため駅まで少し歩く。せんせもせんせで、うちがいい歳なのに浮いた話がないことを心配していたが、そこは自分の縁。しっかりやりますと。そんな感じの話をしつつせんせとお別れ。


あれほど疲れていた体は身も心もほんわかに。酔いと楽しい仲間、が疲れを麻痺させてくれているのかも。
と、せっかくなのでK家さんへ。

http://r.tabelog.com/kyoto/A2602/A260201/26001147/

ここの町屋風のバーは半年に1回飲んでいます。
最初はギムレット、この旅はじめてのギムレットで今回は胃ではなく肩がじんわり。あぁ、やっぱり体が悲鳴上げていたのかなと。それでも、薄暗い雰囲気とうまいカクテルのおかげか、色々と物思いに。
2杯目もギムレット。



ここで初めてバーテンダーさんに声をかけられる。今までは店員さん(ウエイトレスさん?)ばかりでしたが、半年に1度はきているという話を軽くしたり。それだけでも、少し前進した気分で。


最後に果物を使ったカクテルということで「スイカのソルティドッグ」をいただくが、これがやばい!スイカはもちろんその場で切ってミキサーにかけたフレッシュジュース。さらに、グラスのふちに塩をまぶすスノースタイルだから、スイカと合う!
よく、夏の名残の鱧を京都の人は楽しむといい、実際に私も名残にしてはちょっと早いけど夏最後の鱧を堪能しましたが、カクテルならば名残のスイカのソルティドッグで名残を楽しむといったところでしょうか。





可能ならば年末に1回。もしくは来年の冬に京都かな、と。ホテルに戻り今日3回目の風呂に入りそのままバタンキュー。本当に規則正しい生活となりつつ旅の前半が終わろうとしておりました。

【2011.08.30 Tuesday 18:34】 author : くげ
| 旅行記 | comments(2) | - |
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【2017.04.25 Tuesday 18:34】 author : スポンサードリンク
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この記事に関するコメント
もちろん3本目入れてくれたんですよね?(゜▽、゜)

おせんさん行ってみようかな。
今度詳しく教えてくださいー。
| thoma | 2011/08/31 12:45 PM |
2本目はまだまだ残っています(゜▽、゜)

おせんさんは、ほんとほっこりします。ぜひぜひ、今度の関西旅行の時にでも。でぃーどんやモトドンセンセも知っておりますゆえ(゜▽、゜)
お値段はしますが、はぐれ刑事のような気分を味わいたいならぜひぜひヽ( ´▽`)ノ
| くげ | 2011/08/31 11:31 PM |
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