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旅日記1月30日 災い転じて福岡となす
誕生日1月30日は自分の中で節目ともいえる一日でした。
昨年末から1月を過ぎ年が変わっても何かいまいち乗り切ることができない、いいことが起きない毎日でした。

年末の仕事が尻拭いのために激務になり、スーパーの無人レジからおつりを抜き取り忘れた。
新年になってからは仕事のバイクがパンク。アンサー×アンサーラストをしに行く途中に自転車がパンク。
極めつけは年始から寝違えて肩、首を痛めた直後に、その影響なのか?はたまた不摂生なのか?瞼から前頭部にかけて原因不明のイボができ、1週間近く頭痛。
特に、今までは頭痛が続くことはなかったので、不安にかられました。血液がドロドロなので、そういう病気も疑ったり。

それでも、遅い正月休み。
仙台空港から、今話題のスカイマーク8時30分出発予定で一路博多へ。天気は曇り空。特に問題もなく、早々と保安検査場を抜けて飛行機を待っていたら何か慌ただしい。
しばらくして、保安検査場を逆に戻ってスカイマークのカウンターに戻ってほしいとのこと。
この時点で、欠航を覚悟していたら案の定というかやはり欠航。

この時点で考えたのはあまりお金をかけたくないのでpeachで関空まで行ってからさらにLCCで博多に飛ぶことを考えていました。
しかし、9時30分の便は締切。最終手段は新幹線乗継で博多行くしかないのか・・・
スカイマークからは予約した順番にカウンターに並ばされる。
そこで、私は25番。まだ早い方だったらカウンターから「5000円のお詫びと15時のスカイマークに振り返るか、もしくはこのあとすぐのJALで博多に飛ぶか」
という選択。即座にJALを選び事なきを得る。

意気揚々とJALに乗り込むも、席は最後尾。もしかして、私の席が一番最後だったのでは。
災い転じて福となす。これはラッキーと考えよう。
時間があったのでいろいろ調べてみるとpeachは片道2000円とか本当に格安ではあるが、振り替えは自便のみで払い戻しもお金ではなくpeachで使えるポイントに。
スカイマークは他の便に空きがあれば、他会社の便に振り替えというLCCでは珍しい対応をしてくれることがあるとのこと。
その状況状況で対応は変わるが、覚えていて損はないでしょう。

当初の予定から1時間遅れ11時40分ぐらい?に福岡空港到着。目の前には七福神の布袋様ではなくでぃーどんと合流。
まずは新幹線で小倉へ。途中在来線に乗り換えて門司港へ。
門司港では名物の焼きカレー。一軒目は「伽哩本舗 門司港レトロ店」私は昔ながらの焼きカレーを食べたのですが、これがまたうまい!
大盛りにすればよかった!焼いているというかアツアツな分、カレーの味が濃くなっている気が。
こういうカレーが仙台にもあればなぁ。ぜひぜひ。

続いて「旧門司三井倶楽部」へ。アインシュタインが滞在した部屋の再現や、門司で生まれた林芙美子に関する展示が。
今から12年前に電車内で忘れ物をした縁で、予定になかった門司港にやってきたのですが、駅舎のレトロに感動。こういう旅も悪くないなと当時は思いました。
時を12年後に戻すと「旧門司三井倶楽部」は駅舎しか知らなかった門司港の王道をみせていただいたというか、NHK教育に出てきそうな世界。
続いて小倉へ移動して小倉城にでも行こうかと思ったが、でぃーどんたっての希望で小倉駅前の建物へ・・・

まずは北九州漫画ミュージアム。ここの正しい楽しみ方は年間パスポートを買って、一番奥にあるマンガコーナーで1日つぶすでしょう。
それでも、途中の資料コーナーなどは九州の漫画事情などトキワ荘時代しか知らない私にとっては新鮮な場所でした。
途中下の階に行くたびにセイバーに反応するでぃーどんの首根っこをつかむ簡単なお仕事でしたが(゜▽、゜)
一番驚いたのは、途中の中古品を扱うコーナーでビックリマンコーナーの一角に「矢野了平さん」や「日高大介さん」のビックリマンシールが1万5千から2万5千円の高値で取引。
正直、需要あるのか(^^;

途中、かしわめしを買って博多に戻る。シャワー浴びて夜に備えるはずが爆睡。でぃーどんに起こされて夜の博多へヽ( ´▽‘)ノ
まずは18時開店の炊き餃子「池田屋」さんへ。
かなり、わかりにくいところにあり迷うがどうにか発見。行かれる方へ。本当にわかりにくいです(^^;

入店してメニューを見ると炊き餃子はもちろん、思ったよりメニューが少ない。
さっそく炊き餃子2人前にブリの刺身。さらに牛のこめかみを注文。

最初にブリの刺身が来たのですが・・・これが高レベルΣ( ̄□ ̄;
最初は中トロ、次に大トロ、最後に赤身といった感じでしょうか。それぞれのうまさを教えてもらいました。
しかも、ブリしゃぶには向かない厚切り。刺身だからこそのうまさだと。私はぶりはブリしゃぶが一番だと思っていましたが、その認識を改めます。
それぞれに美味しい食べ方があるんだろうなと。

お待ちかねの「炊き餃子」あぁ、水餃子ともスープ餃子とも違う。正真正銘、新しいジャンルの餃子だと一口食べて感じました。
水餃子やスープ餃子にはそれぞれの良さはあるものの、皮が分厚すぎるものが多いように感じ、噛むと餃子の皮でアルデンテを感じることも。アルデンテを感じるのは麺類だけでいいのに。
ああ、そうか。水炊きだから炊き餃子か。納得。
でぃーどんと二人で、今度は予約をして3,4人前の炊き餃子を頼もうという結論。

続いては徒歩で屋台の「かじしか」さんへ。こちらも人気店なので電話をして席が空いているかどうかを聞いてみたら体調不良でお休みとのこと。・゚・(ノД`)・゚・。
途中で高校時代の女友達から電話「おめでとう1月30日」という言葉をやり取りするのが毎年の恒例。意識した誕生日イベントといえばこれぐらいか?

本来は3軒目に行く予定だった「ともちゃん」さんへ。
ここは私とでぃーどんにとって思い出深い店。なぜなら日曜ビッグ時代の第2回大食い選手権の決勝替え玉対決の舞台となった屋台だからである!
現在は代替わりをしていて当時を知る人はいないが、おでんとサガリを食べたあと念願のラーメン。
昔は主流だったのかもしれないが、最近では逆に珍しいしょうゆだれの味が強めに出てる豚骨。大変おいしゅうございました。

〆のラーメンを食べたあとで向かうはえびちゃん。クッキングパパ初期から登場する店で、バーの屋台。
小学生のころは酒を飲んでダメになるような大人には絶対にならないと思っていたのですが、いやー人は変わっていくもんですね(しみじみ)
まずはギムレットを頼んでから私は「大人のファンタグレープ」でぃーどんは「これはうまい」というカクテル。
「これはうまい」は頼んだお客さんが飲んで思わず「これはうまい」と言ったことから名がついたのですが、ほんとこれはうまい!
あと、この時期待ち望んでいた牛テールのおでん。他ではあまり見かけない白菜とかもあったのですが、何より味の染みた大根と、ほろほろの牛テールがたまらなかったです。

というわけで、なんと21時前にホテルに戻り二人とも撃沈_| ̄|○

誕生日だから特別なイベントというのはこの日はありませんでしたが、飛行機に乗れない→他社便に振り替えて事なきを得る。博多の夜に撃沈→かじしかさんが空いていたらもっとひどいことに。
ということを考えると、実は災い転じて福となすがキーワードだったのでは。
すぐにトラブルが起きても、すぐに良い方に事が進むような気がします。

旅の翌日はすっかり疲れがたまっている二人。続きは別の日ヽ( ´▽`)ノ
【2015.02.01 Sunday 20:59】 author : くげ
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【2018.11.13 Tuesday 20:59】 author : スポンサードリンク
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